アンジェスは今12月期研究開発費が大幅に増加し赤字幅が拡大

 アンジェスMG<4563.T>が7日取引終了後に発表した前13年12月期の連結決算は売上高4億9100万円(前の期比10.5%増)、営業損益13億6300万円の赤字(前の期比17億8500万円の赤字)とほぼ計画通りで若干赤字が縮小した。研究開発進捗に伴う研究開発費の増加が前回修正発表から大きく乖離しなかった。今14年12月期は売上高7億5000万円~8億5000万円(前期比52.7%~73.1%増)、営業損益26億円の赤字~24億の赤字(前期13億6300万円の赤字)を見込む。ムコ多糖症6型治療薬の販売増加と提携先からの契約一時金の計上で増収になるが、国際共同第3相臨床試験が本格的に始まることに伴い研究開発費が大幅に増え、赤字が拡大する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)