高寄りも、方向感が出るかは微妙

休日前の思惑も
金曜日のN.Yは大幅に上昇。冴えない雇用統計の結果に、先物のナイトセッションも統計発表直後は大きな下落になりましたが、その後に回復して前日比プラスで引けています。SQ週となりますので、出し入れの激しい動きが予想されますが、休日前での相場になりますので、高寄り膠着による一服感は出てもよいところではないでしょうか。節目的には先物14750が見えてくる位置となりますが、先日の急落でのヤレヤレ売りもこなさなければなりませんので、自力での力強い上昇には即結びつかない脆弱さもあります。14620辺りを落しどころとしてのやり取りを想定していますが、まずは日中窓端14500まで、どの程度埋めてくるのかに注目です。それについても、寄り前の為替動向で、寄り位置が何処になるかが大きなポイントとなります。思いのほか寄付きが高安にブレますと、寄り付き後の大きなポジション調整も入りますので、短期売買については、そこが一つのキッカケになるでしょう。