オリンパスがカイ気配スタート、4~12月期経常利益約4倍に

 オリンパス<7733.T>がカイ気配スタートで前週末比165円高の3275円で寄り付いた。同社が7日発表した13年4~12月期の連結決算は売上高が前年同期比8.5%減の5136億7400万円と減収だったものの、経常利益が前年同期比3.9倍となる341億1600万円と好調だった。国内で内視鏡が売り上げを伸ばしたほか、輸出では為替の円安メリットも寄与した。既に株価は2月4日の2800円を底に急反発局面にあったが、好業績が確認されたことで改めて買いに勢いがついている。

オリンパスの株価は9時6分現在3270円(△160円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)