サンエーが堅調、6万株の立会外分売実施で出来高流動性に期待

 サンエー<2659.T>が堅調。同社は7日、6万株の立会外分売を14~19日の期間内に実施することを発表した。分売値段は分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する。同社は沖縄県の総合流通業トップを走る企業で、今2月期業績は増収増益基調を継続、最終利益は60億9800万円と前期比2ケタ近い伸びとなる見通し。ただ、出来高流動性に難があり買いが集まりにくい弱みがある。今回の立会外分売による流通株式の増加が、売買高に厚みを加えるとのプラス思惑につながる。

サンエーの株価は9時41分現在2935円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)