芝浦電子が3日続伸、14年3月期純利益増額と期末増配が追い風

 芝浦電子<6957.T>が3日続伸。株価を8日ぶりに1900円台に乗せてきた。同社は温度センサー部品の最大手だが、7日、14年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の182億円から187億円(前期比15.8%増)、営業利益は11億2000万円から14億円(同64.9%増)、純利益は8億2000万円から12億円(同2.4倍)に大幅上方修正した。国内外の景況感回復を背景に車載用や住設機器、産業機器用が会社側の想定を大きく上回る伸びを示し、収益を押し上げている。また、業績好調に伴い期末配当(一括配当)を増額、従来予想の35円から40円に5円上乗せ(前期実績は記念配を含め40円)することで、インカムゲイン狙いの買いも誘う。

芝浦電子の株価は9時47分現在1907円(△57円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)