島津製は反落、防衛省との契約で過大請求が判明し通期業績下方修正を嫌気

 島津製作所<7701.T>が反落。同社は7日、14年3月期通期業績予想の修正を発表した。最終利益のみを従来の150億円から40億円(前期比47.2%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
 航空機器に関する防衛省との契約で作業時間を過大に請求したことが判明。関連する違約金・延滞利息の見積額を特別損失(防衛装備品関連損失引当金繰入額)に220億円を計上した。なお、同社では「現在防衛省の特別調査を受けている」という。

島津製の株価は9時57分現在872円(▼38円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)