T&Gニーズが反落、第3四半期増収増益と年間配当引き上げも目先売りに押される

 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331.T>が反落、同社の株価は、この日、一時前日比80円高の2350円まで買われたが、その後は目先的な売りに値を消している。同社は7日大引け後に第3四半期(4~12月)累計決算を発表。連結売上高451億7500万円(前年同期比18.2%増)、営業利益30億1800万円(同48.8%増)と大幅な増収増益を達成、期末に実施予定の年間配当を当初計画の12円から15円(1対10の株式分割前の前期実績は120円)へ引き上げたが、株価には織り込み済みの動きとなっている。主力のハウスウェディングの拡大が続いており、今14年3月期通期予想である売上高600億円(前期比13.6%増)、営業利益36億円(同27.1%増)達成へ向け順調に推移しいている。

T&Gニーズの株価は10時17分現在2211円(▼59円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)