午前:債券サマリー 先物は反発、米長期債利回りの低下を引き継ぐ

 10日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。1月の米雇用統計を受けた7日の米長期債利回りが、前の日に比べて0.02%低下の2.68%となった流れを引き継ぐ格好となっている。
 債券先物は144円73銭でスタートし、一時144円81銭まで上昇した。現物債市場では、10年債の利回りが低下する一方、20年債の利回りは上昇。この日は、約9000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物3月限の終値は前週末比10銭高の144円80銭。出来高7393億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.610%、20年債は同0.010%上昇の1.465%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)