エフティコミュが後場急伸、14年3月期業績予想を上方修正で

 エフティコミュニケーションズ<2763.T>が後場急伸。前引け後に、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想320億円から340億円(前期比25.9%減)へ、営業利益を32億4000万円から37億円(同19.0%増)へ、純利益を同18億円から24億5000万円(同39.1%増)へそれぞれ上方修正したことが好感されている。LED照明やSOHO向けスモールサーバーなどの販売が好調に推移したことが要因。また、アレクソンの連結子会社化に伴う負ののれんの発生益も最終利益押し上げに寄与した。
 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)業績は、売上高264億6900万円(前年同期比21.4%減)、営業利益25億8200万円(同6.0%増)、純利益18億3200万円(同41.3%増)となった。マーキングサプライ事業の中核企業であったハイブリッド・サービスが連結対象から外れたことで売上高は目減りしたが、LED照明などの好調で2ケタ増益を確保した。

エフティコミュの株価は12時50分現在3065円(△165円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)