<後場の注目銘柄>=東特線、ケーブル、ヒータ線好調

 東京特殊電線<5807.T>は、1月31日に14年3月期通期の連結業績見通しの上方修正を発表。売上高を160億円から170億円(前期比17.6%減)へ、営業利益を11億円から12億円(同3.2倍)へそれぞれ増額した。ただ、4~12月期の連結営業利益は11億4900万円(前年同期比3倍)と、上方修正された通期利益12億円に対する伸長率は95.7%に達している。

 電線・デバイス事業でケーブル、ヒータ線関連製品や線材加工品などの需要が好調に推移したことが寄与した。

 株価は、全般急落相場の影響もあり、140円水準に下落してきた。過去の株価経緯を考慮すると、そろそろ押し目買い好機となりそうだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)