アキレスが後場一時マイナスに転じる、14年3月期業績予想を下方修正で

 アキレス<5142.T>が後場マイナスに転じる場面があった。午後2時ごろに14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の840億円から870億円(前期比6.6%増)に上方修正した一方、営業利益を同22億円から16億円(前期比13.7%減)へ、純利益を同15億円から13億円(同8.6%減)へそれぞれ下方修正したことが要因。好調な受注や円安による為替換算の影響で売上高が増加する一方、原材料や輸入品価格の上昇、エネルギー費などの高騰の影響としている。ただし、株価は直近で下落基調にあっただけに、すぐに切り返して再びプラス圏で推移している。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結業績は売上高631億2200万円(前年同期比4.9%増)、営業利益12億7400万円(同24.0%減)、純利益9億9200万円(同6.8%増)となった。

アキレスの株価は14時13分現在139円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)