イフジ産業は第3四半期大幅減益で通期利益予想を下方修正

 イフジ産業<2924.T>が10日取引終了後に発表した今14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算は売上高92億4000万円(前年同期比16.2%増)と2ケタ超の増収ながら、営業利益3億3300万円(同47.7%減)と大幅減益になり、通期の利益予想を下方修正した。売上高は前回の111億7900万円を125億500万円(前期比17.3%増)に引き上げる一方、営業利益8億6200万円から2億9500万円(同62.4%減)へ大幅に引き下げた。販売増に加え、液卵の販売単価が上昇していることから、売上高は前回予想を上回るが、定期原料買付数量が減少し、割高な当用買いの原料買付比率が拡大することで収益性が急速に低下する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)