イエレンFRB議長証言を好感し続伸

12日の株式相場見通し
12日の東京株式市場は、前日11日の米株式市場で、NYダウ平均株価が大幅に上昇したことに加え、外国為替市場で円相場が円安・ドル高基調となっていることから、日経平均株価は大幅続伸となりそうだ。
 11日の米株式市場は、イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長が初の議会証言で、量的金融緩和の縮小を継続する一方で、現行の超低金利策を相当の期間継続する姿勢を示したことで、米金融政策に対する過度の不透明感がひとまず解消され、米国株市場が買い意欲が広がった。
 11日の米国株式市場は、4日続伸。
NYダウ平均株価は、前日比192ドル高の1万5994ドルの大幅高となった。NYダウは取引時間中に、1月24日以来となる1万6000ドル台を回復する場面もみられた。12日早朝の東京外国為替市場では、1ドル102円50銭台での推移となっている。

日程面では、12月の機械統計受注、1月のマネーストックに注目。