ドル円、下値固めか!?

マーケットコンディション
昨日のドル円は、102.25円で始まり、イエレンFRB議長の議会証言な注目される中、欧州時間までは小動きとなった。量的緩和縮小継続との報告で102.67円近辺まで上昇するものの失業率が6.5%を大幅に下回っても低金利は維持する公算がある等を受け、102.14円近辺まで売り込まれる、荒い動きとなった。その後、NYダウや日経平均先物が上昇したことを受け買い戻され102.70円の高値をつけた。102円の50銭をキープしながら102.62円でクローズをむかえた。
ドル円、下値固めか!?
米雇用統計の発表が終わり、目先注目されていたイエレンFRB議長の議会証言だが、目新しい発言はなく、102円から102.70円のレンジでチョッピーな動きとなり、102円の下値を固める動きとなったのではないか。
日足ベースで流れを見ると、1/2の高値105.44円から2/4の安値100.73円に対し38.2%である102.53円レベルを回復し、50%戻しの103.08円、61.8%戻しの103.64円を目指す展開になるのではと予測する。一般的に上昇相場は、じりじりと上がるケースが高いので、流れにのって買ってみたい。

☆戦略
買い方針

ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.64(105.44-100.73の61.8%戻し)
103.08(105.44-100.73の50.0%戻し)
102.70(2/11の高値)
102.53(105.44-100.73の38.2%戻し)
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.00
100.77(2/3の安値)
100.73(2/4の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は2月12日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。