「機械株再上昇の条件が整い始めた」=クレディスイス証券がリポート

 クレディスイス証券では12日付で、「機械株再上昇の条件が整い始めた」とリポートしている。昨年12月の機械株は予想以上の上昇を見せ、同証券カバレッジの大半の銘柄が目標株価に到達。一方で、年初以降はマクロ経済の不透明感と円高進行、米国のテーパリングなどを背景に利益確定の機運が強まったものの、ここにきて各社の株価は昨年12月の上昇前の水準へ調整が進み、株価バリュエーションのみならず、チャート上も割高感が消滅した印象とコメント、押し目の好機到来と考えているという。機械各社ともに、14年1~3月期も堅調な受注環境継続が期待できるうえ、そろそろ利益成長を伴う「現実買い」局面の到来が期待できそうとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)