福田組は前期営業48%増達成も今期は減益見込む

 福田組<1899.T>が12日取引終了後に発表した前13年12月期の連結決算は売上高1273億6500万円(前の期比14.3%増)、営業利益41億5300万円(同47.6%増)と2ケタ超の増収で大幅増益を達成。売上高は建設資材の調達の遅れなどから計画を下回ったが、採算管理を徹底したことで収益性が大きく高まった。今14年12月期は労務・材料価格の上昇や建設労働者不足で経営環境が厳しくなると見ており、売上高1290億円(前期比1.3%増)、営業利益34億円(同18.1%減)と増収減益を見込む。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)