今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は材料難のなかで102円台半ばでほぼ横ばいの推移となりました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

2/12(水)
17:15 (スイス) 1月消費者物価指数
19:00 (ユーロ圏) 12月鉱工業生産・季調済
19:30☆(英) BOE四半期インフレレポート
20:00 (南ア) 12月実質小売売上高
20:10 (ユーロ圏) プラートECB専務理事、講演
22:45 (米) ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
24:30 (ユーロ圏) ドラギECB総裁、講演
27:00 (米) 10年債(240億ドル)入札
27:30 (ユーロ圏) クーレECB理事、講演
28:00 (米) 1月月次財政収支
※☆は特に注目の材料

ドル/円相場としては材料難の状態が続く見通しです。主要国株価や他の通貨ペアの動向を眺めながらも、このまま102円台で硬直した状態が続く可能性があります。

一方、英国についてはインフレレポートの内容にも注目が集まります。フォワードガイダンスの変更の有無が焦点となりそうです。