三機工が14年3月期業績予想を下方修正、工事進捗の遅れなど響く

 三機工業<1961.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の1700億円から1650億円(前期比6.7%増)へ、営業利益を同32億円から23億円(同3.8%減)へ、純利益を同20億円から16億円(前期49億9200万円の赤字)へそれぞれ下方修正した。受注時期の遅れなどで受注高が当初計画を下回る見込みのほか、工事進捗の遅れなどが要因としている。
 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)業績は、売上高1082億8900万円(前年同期比6.0%増)、営業損益19億8600万円の赤字(前年同期12億7100万円の赤字)、純損益9億2400万円の赤字(同10億2000万円の赤字)となった。工事進捗の遅れに加えて、不動産事業が前期に大型賃貸物件の契約期間満了したことで大幅な減益となったことが損益を悪化させたという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)