ダイフクは通期連結経常利益見通しを120億円に上方修正

 物流機器などを手掛けるダイフク<6383.T>は12日取引終了後に、14年3月期通期の連結業績見通しを上方修正。売上高は従来予想の2300億円から2380億円(前期比17.6%増)に、経常利益を98億円から120億円(同50.0%増)に、最終利益を57億円から65億円(同46.4%増)にそれぞれ引き上げた。
 国内では、一般製造業や流通業向けシステムが堅調に推移。北米や韓国、台湾では半導体工場向けが、中国では液晶パネル工場向けが伸長した。また、ダイフク単体でコスト改善がさらに進展したことや、海外子会社の業績が向上したことも寄与する。
 なお、14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算は、売上高が1727億9400万円(前年同期比19.5%増)、経常利益が96億5500万円(同2.1倍)、最終利益が59億200万円(同2.2倍)となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)