◆12日の米株式市場の概況 NYダウ反落、利益確定売り優勢

 12日の米株式市場はNYダウが5日ぶりに反落し、前日比30.83ドル安の1万5963.94ドルとなり、一方のナスダック総合指数は同10.243ポイント高の4201.288と5日続伸して取引を終了した。前日までの4連騰の反動に加えて、11日にイエレンFRB新議長の米下院での議会証言を通過したこともあって、利益確定の売りが優勢となった。一方でハイテク株比率の高いナスダック市場では、マイクロソフトやインテルなどが買われ、フシ目の4200ポイントを約3週間ぶりに突破した。なお、出来高概算は、ニューヨーク市場が6億3969万株、ナスダック市場が19億8578万株。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)