三菱重は小動き、リージョナルジェット機の量産に向けた拠点展開構想を発表

 三菱重工業<7011.T>が小動き。同社は12日、次世代リージョナルジェット機MRJの量産に向けた拠点展開構想を発表した。フライト関連(飛行試験、駐機など)は名古屋空港(愛知県豊山町)とサブ拠点として北九州空港(福岡県北九州市)の活用を検討している。
 MRJは三菱航空機が開発する70~90席クラスの次世代民間旅客機。大幅な燃費性能向上と騒音・排出ガスの削減を実現し、高い運航経済性と環境適合性により、エアラインの競争力と収益力の向上に貢献していく。現在の受注機数は325機(うち確定165機)で、15年第2四半期の初飛行、17年第2四半期の初号機納入を計画。

三菱重の株価は9時57分現在632円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)