大気社が続落、三菱UFJMSが投資判断引き下げ

 大気社<1979.T>が続落。この日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」とし、目標株価を2550円から2080円に引き下げたことが観測されている。10日発表の第3四半期累計(4~12月)決算発表時に、会社側が14年3月期業績予想を下方修正したことを受けて、同証券も14年3月期以降の業績予想を減額修正。主な要因は、「大気社タイ」の業績低迷で、同国では経済停滞に加えて昨今の政情不安により事業環境が大きく悪化。大気社タイは13年3期実績で売上高342億円を計上し、売上高営業利益率も高いことから全体収益に与える影響が大きいと指摘。14年3月期の営業利益予想を88億円から72億円へ、15年3月期を同97億円から77億円へそれぞれ下方修正している。

大気社の株価は11時11分現在1949円(▼88円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)