午前:債券サマリー 先物は反発、日経平均株価の下落で買い優勢

 13日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。朝方は米債券安を受けて売りが先行したものの、日経平均株価が下げ幅を広げるにつれ、債券にはリスク回避目的の買いが優勢となった。
 債券先物は144円75銭でスタートし、一時144円85銭まで上昇した。現物債市場では、10年債の利回りが上昇した。この日は、約6000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比5銭高の144円84銭。出来高1兆184億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.610%、20年債の利回りは前日と変わらずの1.470%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)