ユビキタスがジャスダック市場値下がり率トップ、14年3月期業績予想を下方修正で

 ユビキタス<3858.T>が大幅続落で12時30分時点でジャスダック市場の値下がり率トップとなっている。12日引け後に14年3月期の単独業績見通しについて、売上高を従来予想の9億3000万円から7億2000万円(前期比19.3%減)へ、営業損益を同2億5000万円の赤字から5億円の赤字(前期5200万円の赤字)へ、純損益を同2億6000万円の赤字から6億200万円の赤字(同9700万円の赤字)へとそれぞれ下方修正したことを嫌気した売りが相次いでる。第4四半期(1~3月)に売り上げ計上を予定していた取引のうち、注力している車載分野やエネルギー分野などで、顧客都合による期ずれや新規案件獲得活動の長期化、案件消滅などが発生することや、既存顧客からのロイヤルティー収入が下振れする見込みであることなどが要因としている。

ユビキタスの株価は12時30分現在1144円(▼377円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)