古河電工が6日続伸、第3四半期累計営業利益34%増を好感

 古河電気工業<5801.T>が6日続伸。12日引け後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結業績で、売上高6932億300万円(前年同期比3.8%増)、営業利益176億2000万円(同34.2%増)、純利益70億5300万円(同70.9%増)と大幅増益となったことを好感した買いが入っている。旧古河スカイ(現UACJ)が連結子会社から持ち分適用会社へ移行したものの、情報通信部門で南米の光ケーブル需要が堅調だったことや、電装・エレクトロニクス部門で自動車部品の需要が堅調だったこと、さらにハードディスク用メモリーディスクの需要が好調だったことなどが寄与し、売上高・利益を押し上げたとしている。
 なお、14年3月期通期業績予想は、売上高9400億円(前期比1.7%増)、営業利益250億円(同40.7%増)、純利益50億円(同39.8%増)の従来予想を据え置いている。

古河電工の株価は12時40分現在270円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)