DMG森精機が急落、汎用機械の価格競争激化を懸念も

 DMG森精機<6141.T>が急落。同社は12日に2014年3月期第3四半期(4~12月)の決算を発表。同期の連結営業利益は前年同期比96%増の45億2900万円と大幅増益となった。ただ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券はでは12日、「汎用機械での価格競争激化の懸念が高まる」として目標株価を1830円から1800円に引き下げた。投資判断の「ニュートラル」は継続した。同証券では、価格を引き下げシェアアップを図るという同社の姿勢に懸念を示している。また、10~12月の営業利益は10億7700万円だったが、シティグループ証券では17億円の利益を見込んでいたことから、「想定よりも弱い」と指摘した。

DMG森精機の株価は13時28分現在1600円(▼191円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)