<チャートの視点>=京王、一目均衡表で基調の変化を示す雲のねじれが出現

 京王電鉄<9008.T>はきのう、一目均衡表で先行スパン1と先行スパン2がクロスし、基調の変化を示すとされる「雲のねじれ」が出現した。日足のゴールデンクロス(GC)チャートでは、5日移動平均線(12日時点:668円)と25日移動平均線(同:675円)が視野に入りつつある状況。5月7日に昨年来高値847円をつけて以降、上値の重い展開が続いていたが、潮目が変わる兆しが出ている。
 なお、同社は4日に14年3月期通期の業績見通しを上方修正。営業収益は従来予想の4046億円から4053億円(前期比2.1%増)に、経常利益は260億円から288億円(同17.4%増)に、最終利益は158億円から160億円(同8.5%増)にそれぞれ引き上げている。

京王の株価は13時48分現在676円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)