岡本工が14年3月期損益予想を減額、営業2億9000万円の赤字に転落

 岡本工作機械製作所<6125.T>が13日、14年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想からの変更はないが、営業損益を8億円の黒字から2億9000万円の赤字(前期実績は3億800万円の黒字)に、最終損益を4億円の黒字から6億5000万円の赤字(同1億900万円の黒字)に下方修正した。4~12月期に為替の円安に伴う為替差益を営業外に1億7700万円計上したものの、国内設備投資の停滞や半導体市況低迷の影響が会社側想定を大きく上回った。円安による原価上昇も負担となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)