倉元は前期大幅減収益も今期は急回復見込む

 倉元製作所<5216.T>が13日取引終了後に発表した前13年12月期の連結決算は売上高77億6900万円(前の期比12.6%減)、営業利益2億6100万円(同52.1%減)と大幅減収減益になった。ガラス基板、精密研磨布の受注減少で売上高は前回予想を下回ったが、コスト対策の進展により利益は計画を上回った。今14年12月期は売上高85億円(前期比9.4%増)、営業利益6億円(同2.3倍)と増収大幅増益を見込む。
 なお、取引金融機関から借入金の返済猶予を受けており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が続いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)