ルーデンは前期大幅減収も今期は不動産事業本格参入で大幅増益見込む

 ルーデン・ホールディングス<1400.T>が13日取引終了後に発表した前13年12月期の連結決算は売上高29億400万円(前の期比13.5%増)と2ケタ超の増収ながら、営業利益1億1100万円(同37.1%減)と大幅減益になった。ハウスケア事業が拡大し、新規法人開拓が進んだことから売上高は計画を上回ったが、マンション売却で目標とする利益を上げられなかったことや販売用土地の売却がずれ込んだことから営業、経常利益は予想を下回った。最終段階は違約金損失引当金戻入を特別利益に計上したことで計画を上回った。
 今14年12月期は売上高30億円(前期比3.3%増)、営業利益2億2500万円(同2.0倍)と増収大幅増益を見込む。不動産事業への本格参入と経費削減、リスク管理を徹底することで収益性を高める。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)