トーヨーカネツは14年3月期通期の連結業績見通しを上方修正

 トーヨーカネツ<6369.T>は13日取引終了後に、14年3月期通期の連結業績見通しを上方修正。売上高は従来予想の487億円から495億円(前期比8.8%増)に、経常利益は38億1000万円から44億円(同60.3%増)に、最終利益は22億5000万円から26億円(同70.3%増)に引き上げた。
 第3四半期(4~12月)時点で、機械・プラント事業が増収増益となったことに加え、物流システム事業が前年同期の営業赤字から黒字に転換。会社側では、第4四半期(1~3月)においても両事業ともに堅調な推移を見込んでいる。第3四半期末時点の受注残高をみると、物流システム事業が63億8200万円(前年同期比15.8%減)となっている半面、機械・プラント事業は411億500万円(同7.8%増)を確保。その他事業もあわせると、全体の受注残高は504億5900万円(同8.6%増)となっている。
 なお、14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算は、売上高が331億8700万円(前年同期比15.2%増)、経常利益が32億6800万円(同2.3倍)、最終利益が19億4700万円(同3.1倍)となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)