14日の株式相場見通し=反発のスタートも上値重い展開

 14日の東京株式市場は、前日の米国株上昇に加え、前日大幅安の反動もあり、日経平均株価は買いが先行する見通し。ただ、外国為替市場では円安進行が一服しているのに加え、週末控えに伴う利益確定の売りも予想されるため、上値の重い展開となりそうだ。
 13日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比63ドル高の1万6027ドルと反発し、終値ベースで1月23日以来、約3週間ぶりに1万6000ドル台を回復した。14日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=102円20銭台での推移となっている。
 日程面では、株価指数オプション2月物などのSQ算出日に注目。海外では、米1月の鉱工業生産・設備稼働率、中国の1月生産者物価・消費者物価、ユーロ圏10~12月期GDPが焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)