◆13日の米株式市場の概況 NYダウ反発、経済統計低迷も押し目買い優勢

 13日の米株式市場はNYダウが反発し、前日比63.65ドル高の1万6027.59ドルと1月23日(1万6197.35ドル)以来3週間ぶりに1万6000ドル台を回復。ナスダック総合指数は同39.384ポイント高の4240.672と6日続伸して取引を終了した。朝方発表の1月の米小売売上高が市場予想を下回り、過去分も下方修正されたことを受けて、NYダウは一時下げ幅を100ドル超に拡大する場面があったが、米国の実質的なゼロ金利政策が長引くとの見方が根強く、売り一巡後は押し目買いが優勢となった。なお、出来高概算は、ニューヨーク市場が6億3897万株、ナスダック市場が21億7860万株。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)