ドル円、102円は脆いレンジか

マーケットコンディション
昨日のドル円は、102.50円から始まり、東京時間の朝方102.56円の高値を付けるが、じりじりと売られる展開となった。欧州時間からは、日経平均先物の下落を受けさらに地合いの弱い展開となった。NY時間、1月米小売売上高の発表がネガティブな発表となり101.69円まで売られたが、その後買い戻しも入り102.16円でクローズをむかえた。
ドル円、102円は脆いレンジか
何とか下落を踏みとどまったドル円だが、下値102円のラインは脆いレンジのようだ。101円台後、直ぐに102円台へ回復したが、買い方の勢いは感じられない。
日足ベースで、流れを見ると、1/2の高値105.44円から2/4の安値100.73円の下げ幅に対し、38.2%戻りの102.52円前後で、一旦頭を押さえられた感じがする。近日中に2/11に付けた102.70円をクリアしない場合、売り方優勢になりかねないと予測する。

☆戦略
買い方針継続

ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.64(105.44-100.73の61.8%戻し)
103.08(105.44-100.73の50.0%戻し)
102.70(2/11の高値)
102.53(105.44-100.73の38.2%戻し)
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.69(2/12の安値)
101.00
100.77(2/3の安値)
100.73(2/4の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は2月14日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。