三井物産は堅調、豪州で鉄鉱石鉱山を拡張

 三井物産<8031.T>は堅調。13日取引終了後に新日鉄住金<5401.T>、リオ・ティント社と共同運営する西オーストラリア州の鉄鉱石事業ローブ・リバー・アイアン・アソシエイツ(ローブJ/V)がウエスト・アンジェラス鉄鉱山の未開発鉱区の開発、生産能力を拡張すると発表した。生産開始は2015年1月の予定で、現在操業中の既存鉱区との一体操業を通じ、ウエスト・アンジェラス鉄鉱山の年間生産能力を現在の2900万トンから3500万トンへ拡張、これに伴いローブJ/Vの年間生産能力は600万トン増える。開発総投資額は6億4200万豪ドル(約578億円)を見込んでおり、持分比率に応じて三井物産は2億1200万豪ドル(約191億円)、新日鉄住金は9000万豪ドル(約81億円)を出資する。

三井物産の株価は9時54分現在1529円(△16円)
日鉄住金の株価は9時54分現在304円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)