サンワカンパニーが急反騰、3月末株主に対する1対5株の株式分割を好感

 サンワカンパニ-<3187.T>が急反騰。13日の取引終了後、3月31日時点の株主に対して1対5株の株式分割を実施すると発表しており、これを好感した買いが入っている。効力発生日は4月1日。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家がより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と株式の流動性の向上を図ることを目的としている。
 同時に発表した第1四半期(10~12月)連結業績は売上高16億7200万円、営業利益1億4200万円、純利益8500万円となった。前年同期は四半期決算を行っていないため、前年同期との比較はないが、全面ステンレスのシステムキッチン「GRAD45」などオリジナル性の高い新商品の投入などで事業規模の拡大を図った。
 なお、14年9月期通期業績予想は売上高66億5500万円(前期比25.1%増)、営業利益4億8500万円(同43.1%増)、純利益2億9600万円(同38.4%増)の従来予想を据え置いており、大幅増収増益予想も買い安心感を与えている。

サンワカンパニーの株価は10時12分現在7340円(△860円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)