電子材料が反発、売り一巡で材料株素地再燃

 日本電子材料<6855.T>が反発。半導体検査用プローブカード専業で、収益環境は厳しさが残るものの、14年3月期はコスト低減努力が寄与して最終損益は3期ぶりの黒字化が視野にある。材料株素地に富み、特定資金介入観測などが根強い銘柄。2月初旬以降は400円台前半でのもみ合いを続け、目先売り物が枯れてきたことから再動意含みとなっている。2006年2月には3700円の高値をつけるなど天井の高さも投機資金を呼び込む背景にある。

電子材料の株価は11時30分現在444円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)