富士ソフトが大幅3日続落、14年12月期実質最終減益予想と中期計画への失望で売られる

 富士ソフト<9749.T>が大幅3日続落。13日引け後に連結本決算を発表し、14年12月期は売上高1440億円、営業利益78億円、純利益43億円を見込んでいる。前13年12月期が決算期変更に伴い9カ月決算だったため前期比較はないが、13年1~12月期との比較では、売上高は1.8%増、営業利益は1.6%増、純利益は17.3%減の見込みで、最終利益が2ケタ減見通しであることが嫌気されているようだ。また、同時に16年12月期に売上高1525億円、営業利益82億円を目指す中期計画を発表したが、今期から年2億円の増益にとどまる計画に対して、失望感も出ているようだ。

富士ソフトの株価は11時30分現在2114円(▼242円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)