MTジェネックは朝高の後マイナスに、通期業績予想を上方修正も手仕舞い売り

 エムティジェネックス<9820.T>は朝高の後マイナスに転じた。13日取引終了後に発表した今14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算で通期業績予想を上方修正したことを受け、反発でスタートしたが、買い一巡後は信用整理売りや手仕舞い売りに押されている。
 第3四半期は前年同期に大型のオフィス内装工事の完成引渡しがあった反動で、期初は大幅減収減益を予想していたが、工事領域拡大や工事採算の管理を徹底したことから、売上高15億1600万円(前年同期比0.9%増)と前年並みを確保、営業利益2億3600万円(同18.3%減)と計画よりも減益幅が縮小した。通期は前回の売上高19億3000万円を20億8000万円(前期比0.2%増)、営業利益2億3000万円を3億円(同21.0%減)に増額。引き続きリニューアルや駐車場運営管理、住宅・ビル管理事業が堅調に推移する。

ジェネックの株価は12時39分現在165円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)