ポーラHDが急反発、14年12月期営業利益2ケタ増益見通しを好感

 ポーラ・オルビスホールディングス<4927.T>が急反発。13日引け後に発表した連結本決算で、14年12月期業績見通しを売上高1980億円(前期比3.5%増)、営業利益176億5000万円(同10.2%増)、純利益88億円(同20.2%増)と2ケタ営業増益を見込んでいることが好感されている。海外ブランドの売り上げ成長と収益化でビューティケア事業が全体を牽引する見通し。なお、13年12月期は売上高1913億5500万円(前の期比5.8%増)、営業利益160億1700万円(同18.5%増)、純利益73億1800万円(同9.5%増)となった。
 同時に、16年までの中期経営計画を発表し、新たに株主還元策として、連結配当性向50%以上を目指すとしたことも好材料視されている、これを受けて、14年12月期の配当予想を前期比32円増の87円にするとしており、大幅増配をプラスに評価されている。

ポーラHDの株価は13時39分現在3820円(△290円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)