今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は、朝は102.40円台へ一時乗せるも、その後は反落した日経平均を眺めて102円割れとなりました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

2/14(金)
15:30☆(仏) 第4四半期GDP・速報値
16:00☆(独) 第4四半期GDP・速報値
19:00☆(ユーロ圏) 第4四半期GDP・速報値
19:00 (ユーロ圏) 12月貿易収支
23:00 (ユーロ圏) コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
23:15☆(米) 1月鉱工業生産
23:55☆(米) 2月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
26:30 (ユーロ圏) バイトマン独連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

夕方はまず、欧州のGDP発表ラッシュが注目されます。
ユーロ/ドルが1.36ドル台後半から一段高となるのか、それとも失速してしまうのか、注目です。

また、ドル/円に関しては特に、米国の鉱工業生産およびミシガン大消費者信頼感指数が注目です。弱い結果が並べば、一段と下値を切り下げる公算です。