UMNが第一三共とノロウイルスワクチンの共同研究契約を締結

 UMNファーマ<4585.T>はこの日、大引け後に第一三共<4568.T>とノロウイルスワクチンの共同研究契約を締結したことを発表した。今回の契約により、UMNファーマは、独自の製造プラットフォームであるBEVSを用いて製造した組み換えノロウイルスVLP抗原を第一三共に提供。第一三共は新規投与デバイスを用いたノロウイルスワクチンの開発可能性を確認することを目的とした基礎研究を実施する。
 同時に前13年12月期通期業績を発表。連結売上高9300万円(前々期比13.7%減)、営業損益44億2100万円の赤字(前々期実績20億7200万円の赤字)となり、続く今期は売上高21億8600万円、営業損益32億1000万円の赤字を見込んでいる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)