来期を考える市場になるべき

今期不調も来期は復調気配
市場はまたも投資カレンダーのポイントの日で下落。今年に入って大幅安を演じた日は大概がポイントの日。市場はまだまだ落ち着くのは難しいといえる。第一、個人投資家が頑張らなければならないのに、個人投資家の気持ちが萎えている。しかし、それゆえに一巡したら個人向きの銘柄は強くなり、個人投資家の気持ちに沿ったものをゆっくりと買う市場になると思われる。その時に今期は第三四半期決算で材料としては一巡しており、来期を既に感じる市場になりそう。

今期は前半の工作機械が不調、採算の悪い仕事も足を引っ張った。しかし、下期から案件だった工作機械は持ち直し、タイなどの自動車向け大型システムも動きはじめた。従って、来期の数字は比較的明るく見やすいのではという見方が出来る。少し早いが市場が売り圧力に押される時期ゆえに打診から始めていきたい。