◎欧米外為市場サマリー

 14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=101円80~81銭と前日に比べ30銭強の円高・ドル安。対ユーロでは、1ユーロ=139円44~48銭と同30銭の円高・ユーロ安だった。 
 この日発表された米1月鉱工業生産は前月比0.3%減と市場予想(0.3%増)を下回ったが、米2月ミシガン大学消費者信頼感指数は81.2と市場予想(80.2)を上回った。経済指標は強弱入り混じった内容となり、市場の反応は限定的だった。その後、NYダウが上昇するなか一時、101円96銭まで円は下落したが、結局、101円80銭前後で取引を終えた。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3696~97ドルと同0.0017ドルのユーロ高・ドル安だった。
ユーロ圏第4四半期GDPは前期比0.3%増と市場予想(0.2%増)を上回りユーロ買いが優勢となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)