買い一巡後は上値の重い展開

17日の株式相場見通し
17日の東京株式市場は、寄り付きは買い優勢となる可能性が高いものの、一巡後は上値の重い展開となりそうだ。
前週末14日の米株式市場は、NYダウ平均株価が前日比126ドル高の1万6154ドルと続伸し、1月23日以来約3週間ぶりの高値水準となった。ただ、17日早朝の東京外国為替市場では、1ドル101円60~70銭台と、円が強含みの推移となっている。買い手掛かり材料の少ないなかで、売り買いともに手控えムードが強まりそうだ。

 日程面では、日銀金融政策決定会合(~18日まで)、10~12月期GDP(国内総生産)、12月の鉱工業生産・確報に注目。