木村化が4日ぶり反発、14年3月期業績予想を上方修正で

 木村化工機<6378.T>が4日ぶりに反発。前週末14日引け後に、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の158億1500万円から155億1500万円(前期比15.8%減)へ引き下げた一方、営業利益を同2億400万円から3億2500万円(同65.7%減)へ、純利益を同5000万円から1億3600万円(同74.3%減)へそれぞれ上方修正したことことが好感されている。受注環境が厳しく売上高は想定を下回るものの、コスト管理と販管費の削減を徹底したことが上方修正につながったという。
 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)業績は、売上高108億2500万円(前年同期比20.0%減)、営業利益2億4000万円(同63.9%減)、純利益8500万円(同77.3%減)となった。国内設備投資の見直しや延期などの影響で受注競争が激化したことが売上高・利益の減少に響いた。

木村化の株価は9時20分現在463円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)