雲の下限が下値を支えるか注目=外為どっとコム総研 川畑琢也

雲の下限が下値を支えるか注目
前週14日のドル/円相場は、東京市場で102.404円まで値を上げるも、先月中旬以降上値抵抗となっている20日移動平均線(この日は102.547円)を前に失速すると、101.568円まで下落。その後は米国の株価や長期金利が上昇するも反応は薄く、上値の重さが目立った。

本日は米国が休場(プレジデンツデー)と手掛かり材料に乏しく、ドル/円相場は前週末のムードを引き継ぐ事が予想される。もし14日安値(101.568円)を支えた日足の一目均衡表の雲の下限(本日は101.526円)を下抜けるようだと、目先は週足の一目均衡表の基準線(本稿執筆時点では100.998円)まで下値余地が拡大しよう。
仮に反発したとしても、20日線(本稿執筆時点では102.427円)が上値を抑えそうだ。