インテアHDが値を消す、第3四半期経常利益は通期計画を超過

 スマホ向け電子書籍などのコンテンツ配信を手掛けるインテア・ホールディングス<3734.T>は買い先行で始まり、一時は前週末比24円高の458円まで上伸したが、買い一巡後は次第安。同社は14日取引終了後に、14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算を発表。経常損益は1億6600万円の黒字(前年同期実績は9800万円の赤字)となり、通期計画の1億2000万円の黒字(前期実績は2億3600万円の赤字)を超過した。
 14年3月期第3四半期の連結売上高は45億1200万円(前年同期比24.7%増)、最終損益は1億2100万円の黒字(前年同期実績は9700万円の赤字)。スマートインフラ事業がコンテンツの有料会員数増加などを背景に売り上げを伸ばしたほか、ブロードバンド事業も堅調に推移した。
 なお、14年3月期通期の連結決算見通しは、売上高が58億円(前期比13.2%増)、最終損益が8000万円の黒字(前期実績は2億8100万円の赤字)とする従来予想を据え置いている。

インテアHDは10時3分現在435円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)