滝上工が反発、採算性向上で14年3月期通期利益予想を上方修正

 滝上工業<5918.T>が反発。同社は14日大引け後に今14年3月期通期業績予想を修正。連結売上高は100億円(前期比3.5%増)の当初予想から変更はないが、営業損益では7000万円の赤字から5000万円の黒字(前期実績1億9800万円の黒字)へ、経常利益で1億2000万円から2億3000万円(同600万円)へ、最終利益で1億2000万円から4億5000万円(同1億4100万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。堅調な新橋受注に加えて橋梁工事の進捗も予定通りに推移。国土交通省の案件を中心に受注が順調に拡大したことにより採算性が向上し、原価低減と設計変更による契約増の獲得効果が利益を押し上げている。

滝上工の株価は10時10分現在588円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)