オンキヨーが4日ぶり急反発、アンプの消費電力を6割削減する技術を開発と報じられる

 オンキヨー<6628.T>が4日ぶり急反発。きょう付の日経産業新聞で、音響機器で音の増幅・調節に使うアンプの消費電力を最大6割削減する技術を開発したと報じられたことを材料視した買いが入っている。記事によると、無音時に電気信号を流さないことで実現したとしており、カーオーディオの消費電力削減などにつながるとみているという。また、15年夏をメドに自社ブランドの室内用音響機器に搭載する計画のほか、自動車ではバッテリーの負担を減らすため省電力ニーズが高まっていることから、カーオーディオメーカーに技術供与することも検討中だと報じている。材料に反応しやすい株価習性もあって、この日は買いを集めているようだ。

オンキヨーの株価は10時31分現在113円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)